付録の「コンパクト撮影スタジオ」の為にDIMEという雑誌を購入
付録の「コンパクト撮影スタジオ」がほしかったのでDIMEという雑誌を購入しました。
撮影ボックスは楽天から購入したものがあるのですが、撮影ボックスの形を維持が難しく支えている部品が外れてしまうなどとても不便なものだったので新しい撮影ボックスがほしいと思い購入しました。
「コンパクト撮影スタジオ」が付録のDIMEという雑誌について
まず本体のDIMEという雑誌ですが、普通付録雑誌というものは付録がメインなので雑誌は薄かったり内容がなかったりするものなのですがこのDIMEという雑誌は違います。
雑誌も見どころがたくさんあります。
とても無駄がない有益な雑誌だと思います。
「2020年にヒットした商品の総まとめ」を見ていると、あ~今年はこんな事があったよな~と思ってしまいます。
特にこの特集で興味があったにはマスクなどのコロナ対策のコーナーです。
雑誌の後半にはあの鬼滅の刃の特集「鬼滅の刃超研究」というコーナーがあるのでこのコーナーは読む方たくさんいそうですね。
商品名 | DIME2・3月号 |
商品価格 | 税込990円 |
発行会社 | 小学館 |
DIMEの付録の「コンパクト撮影スタジオ」について
DIMEの付録のコンパクト撮影スタジオはとても小さな撮影ボックスです。
小さい物を撮影するにはとても使い勝手が良いと思います。
組み立ても簡単でとても簡単に完成品になります。
コンパクト撮影スタジオのライト点灯前
コンパクト撮影スタジオのライト点灯後
けっこうライトの光が強いのでライトを点ける時は直接見ないように注意しましょう。
明るくなったら付属の黒いシートに汚れが付いていたことが判明しました。
付録の「コンパクト撮影スタジオ」の大きさについて
コンパクトという名前からも小さいことは想像できますが、本当に小さかったです。
どのくらいの大きさかを計測しました。
高さは20cmです。
横の長さは17cmぐらいです。
いまいちイメージが難しいと思うのでキリン生茶で伝えたいと思います。
キリン生茶の小さいサイズの300mlのサイズは普通に撮影ボックスの中に入ります。
しかしコンビニで購入したキリン生茶600mlは撮影ボックスに入ることはできません。
付録の「コンパクト撮影スタジオ」の感想
もう少し大きかったら嬉しかったのですが、まあ見どころがたくさんある990円の雑誌の付録であることを考えると「コンパクト撮影スタジオ」はとてもよい撮影ボックスであるといえますね。
来年少しぐらい値上げしてもよいので、もう少し大きめなサイズの撮影ボックスが付録になるのを期待しております。